Skyshare

詳しい仕組み

当サイトからポストを行うと、Blueskyへの投稿と同時に、 OGPカードおよび画像が設定されたWebページを生成します。

例としてはこのようなページが生成されます。ツイートしようとすると、以下のような画像(1200x630px)がツイートに添付されます。

初回のみ読み込み時間はありますが、ツイート前・後問わず必ず挿入されます。

Bluesky投稿から生成されたWebページをXにて投稿していただくことで、両SNSへの投稿を疑似的にサポートする、というサービスとなります。

Bluesky投稿後、以下のような投稿を生成する投稿リンクを払い出されるので、Xへの投稿もスムーズです。
また、WebShareAPI（共有メニュー）対応デバイス・ブラウザの場合は、この機能を使わずデータを転送できます。共有メニューからXを開くをONにしてください。

当サイトについてを参照してください。

Q&Aを参照してください。

Blueskyを操作するAPIであるAT Protocolは開発段階であるため前例が少なく、まだまだハードルが高い内容となっています。開発者がもっと低い敷居で参加できたらという想いから、当サイトはOSSの体をとっています。

ATProtocolの習熟や、その他サービスの開発に役立てていただければ幸いです。

当サイトはもちろんサービスとしてあったらいいなという想いから制作しましたが、これに加えてTypescript、React、Astro等の技術習得の学習の一環という側面もあります。 Zennにて当サイトの制作について記載しています。技術記事というよりは読み物としてお楽しみください。